2018年06月26日
6月24日通常練習
6月は県合唱祭への初参加を果たし緊張の中にも普段の練習以上の演奏
をすることができました。演奏曲は、二つのナポリターナより「サンタルチア」
「帰れソレントへ」をピアノ伴奏にのせて歌いました。「ひびき」として持てる
メッセージを伝えられたようです。ある聴衆の方からイタリアに行ってみたい
という感想も聞かれ、講評のE先生からもお褒めの言葉をいただきました。
指揮者からは今後の活動の方向性として、柔らかい声のひびき、メロディー
の明快さ、言葉・曲想の表現、パートバランス、透明なハーモニーの追求と
ダイナミッツクな中に繊細さのあるコーラスを目指したいと目標が与えられ
これからの練習にも力が入りそうです。
24日(日)は6月最後の練習日で、参加者はT1-8,T2-5,B1-7,
B2-6,指揮者の27名でした。
練習曲は新譜「カリンカ」が配布され、早速中間部を除き階名読みを行ない
聞きなれた曲のせいか初見でも各パート歌えていました。
次に「峠の我が家」の階名読み、歌詞付けによる通し、
最後は「地上の星」、音符に対して階名(歌詞)読みが容易でなく縦の線を
そろえるのに手こずりそうです。
「ひびき」の今後のスケジュールにも幾つかの出演依頼が来ており来年の
演奏会と合わせて忙しくなりそうです。
うれしいことに、見学者が1名お見えになりました。
仲間になっていただけたらと願っています。 (T1-A)
をすることができました。演奏曲は、二つのナポリターナより「サンタルチア」
「帰れソレントへ」をピアノ伴奏にのせて歌いました。「ひびき」として持てる
メッセージを伝えられたようです。ある聴衆の方からイタリアに行ってみたい
という感想も聞かれ、講評のE先生からもお褒めの言葉をいただきました。
指揮者からは今後の活動の方向性として、柔らかい声のひびき、メロディー
の明快さ、言葉・曲想の表現、パートバランス、透明なハーモニーの追求と
ダイナミッツクな中に繊細さのあるコーラスを目指したいと目標が与えられ
これからの練習にも力が入りそうです。
24日(日)は6月最後の練習日で、参加者はT1-8,T2-5,B1-7,
B2-6,指揮者の27名でした。
練習曲は新譜「カリンカ」が配布され、早速中間部を除き階名読みを行ない
聞きなれた曲のせいか初見でも各パート歌えていました。
次に「峠の我が家」の階名読み、歌詞付けによる通し、
最後は「地上の星」、音符に対して階名(歌詞)読みが容易でなく縦の線を
そろえるのに手こずりそうです。
「ひびき」の今後のスケジュールにも幾つかの出演依頼が来ており来年の
演奏会と合わせて忙しくなりそうです。
うれしいことに、見学者が1名お見えになりました。
仲間になっていただけたらと願っています。 (T1-A)
2018年06月18日
ひびきの練習日
団員募集! ひびきの練習日は毎月原則第二と第四日曜日とその間の土曜日、時間は13時半~16時半まで、会場は主として鴨池公民館、場合により伊敷公民館、中央公民館、城西公民館を利用します。 会費は現在 年間4千円 です。 気軽にご参加ください。
次回は6月24日、伊敷公民館 です。 橋口
次回は6月24日、伊敷公民館 です。 橋口
Posted by 男声合唱団ひびき at
11:27
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