2023年03月25日
3月最後の練習で手応え!
各地でサクラの開花が宣言されています。そんな時期になりました。
3月最後の練習を行いましたが、手応えを感じた良い練習となりました。
「秋のピエロ」などのアカペラ曲は、かなり歌い込んだ感じが出て、細部表現もできるようになってきました。
しかし、「梅雨の晴れ間」はなかなか手ごわく、曲の流れをつかみきっていない状況…。
伴奏付きになると、流れは良く、これからが楽しみ!
完成度は低いものの、ハートを感じる歌になって来て、伸びしろは十分です。これからです。
音響のあまり良くない練習室でしたが、マスク着用にしては声は良く出ていました。
ただ、マスクの弊害で、力みが入って声がストレ-トに出過ぎるきらいがあります。
口腔、鼻腔共鳴をもっと意識しないと、マスクなしの本番では、響きの足りない歌声になってしまいそう。
体全体から来る豊かな響きのハーモニ-を作りましょう!
3月最後の練習を行いましたが、手応えを感じた良い練習となりました。
「秋のピエロ」などのアカペラ曲は、かなり歌い込んだ感じが出て、細部表現もできるようになってきました。
しかし、「梅雨の晴れ間」はなかなか手ごわく、曲の流れをつかみきっていない状況…。
伴奏付きになると、流れは良く、これからが楽しみ!
完成度は低いものの、ハートを感じる歌になって来て、伸びしろは十分です。これからです。
音響のあまり良くない練習室でしたが、マスク着用にしては声は良く出ていました。
ただ、マスクの弊害で、力みが入って声がストレ-トに出過ぎるきらいがあります。
口腔、鼻腔共鳴をもっと意識しないと、マスクなしの本番では、響きの足りない歌声になってしまいそう。
体全体から来る豊かな響きのハーモニ-を作りましょう!
Posted by 男声合唱団ひびき at 22:45│Comments(0)
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